• 在校生の方へ
  • 2014.03.15

私の学校生活★☆★

こんにちは鍼灸医療科の吉野桃嘉です(^O^)

2月23日(日)はり師・きゅう師国家試験がありました。

私たち鍼灸医療科は、3年間かけて勉強し、

1年に1回行われる国家試験を受けます!!

国家試験だけあって、勉強はとても難しいです(T_T)

解剖生理学はもちろん、はり師・きゅう師ならではの

ツボや東洋医学を日々学んでいます

私が鍼治療を初めてうけたのは、中学1年生の時です。

私は中学時代陸上部に入っていて、練習中に捻挫をしてしまい

整骨院に行き、そこで初めて鍼治療をしました。

始め、整骨院の先生に「鍼をさすね!」と言われた時は、

裁縫で使う鍼をさすのかと思いびっくりしました(笑)

鍼灸治療で使う鍼は裁縫の時に使うような鍼ではなく、

シャーペンの芯よりも細いものを使います。

「身体に鍼を刺しても血が出ない!なんだこれ!すごい!

鍼灸師ってかっこいい!」

と思ったことが、私の鍼灸師になろうと思ったキッカケです(^-^)

中学生の頃からなりたかった鍼灸師になるための勉強ができて、

それに、中学生の頃から通っていた整骨院で働いているので、

今の生活がとても充実していて、周りの環境に恵まれて、

私はとっても幸せ者です

楽しく学校に通えているのも、クラスメイトはもちろん、

ステキな先輩たちと先生たちのおかげです!

1月には先輩たちも含め10人でスノボーに行きました!

(3月にも行きまーす!笑)

鍼灸科は学年、年齢関係なく仲良しです

ぜひ1度WASESOに遊びに来てください\(^o^)/

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早稲田速記医療福祉専門学校は、医療・福祉分野への正職員就職に強く、社会人・既卒者・留学生も学びやすい独自の奨学制度を備えた専門学校です。
たくさんの卒業生が医療事務・介護福祉士などの資格を取得し、大学病院や総合病院などで活躍し続けています。医療秘書科に関しては国内で初めて医療秘書教育をスタートした学科であり、学びのノウハウがしっかり蓄積されています。
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