| 速記文字をご覧になったことありますか?
速記文字って実は「ひらがな」よりとっても簡単で便利なんです。
すぐに覚えられて、すぐに使える速記文字をあなたにだけお教えします。 第一回目は五十音の「あ行」「か行」です。 | ||||
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何かお気付きになりませんか? 「か」の文字と「こ」の文字の違い・・・・。そうなんです! 長さが違うだけなんです。 「か」の長さを2倍にすると「こ」になります。「き」の長さを2倍にすると 「け」になります。速記文字は長さと方向、曲線、直線の違いなどで文字の判別をします。「か」の 長さを半分にして、左廻り曲線にしたものが「あ」、右廻り曲線にしたものが「い」になります。 簡単に書ける言葉を書いてみます。 【行く】【赤】【青い】【嘘】を書くと次のようになります。 | ||||
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| 次回は「さ行」「た行」です。お楽しみに! | ||||
| 第二回目は五十音の「さ行」「た行」です。 | ||||
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| 「さ行」も前回と同じ法則です。 「さ」の文字と「そ」の文字の違い。「さ」の2倍の長さが「そ」になります。 同じく「し」の長さを2倍にすると「せ」になります。 「た行」の書き方は例外で、「た」「ち」「つ」の文字は上から下に、「て」「と」の文字は右上方行に向かって書きます。 「つ」は「う」の文字に小円をつけた形になります。 簡単に書ける言葉を書いてみます。 【朝】【価値】【好き】【犬】を書くと次のようになります。 | ||||
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| 次回は「な行」「は行」です。お楽しみに! | ||||
| 第三回目は五十音の「な行」「は行」です。 | ||||
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| 「な行・は行」も前回と同じ法則です。 「な」の文字と「の」の文字の違い。「な」の2倍の長さが「の」になります。 「は」の文字と「ほ」の文字の違い。「は」の2倍の長さが「ほ」になります。 同じく「に」の長さを2倍にすると「ね」になります。 同じく「ひ」の長さを2倍にすると「へ」になります。 簡単に書ける言葉を書いてみます。 【かに】【ミス】【なす】【寄附】【ねこ】を書くと次のようになります。 | ||||
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| 次回は「ま行」「や行」です。お楽しみに! | ||||
| 第四回目は五十音の「ま行」「や行」です。 | ||||
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| 「ま行・や行」も前回と同じ法則です。 「ま」の文字と「も」の文字の違い。「ま」の2倍の長さが「も」になります。 「や」の文字と「よ」の文字の違い。「や」の2倍の長さが「よ」になります。 同じく「み」の長さを2倍にすると「め」になります。 簡単に書ける言葉を書いてみます。 【海】【雪】【部屋】【ラメ】を書くと次のようになります。 | ||||
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| 次回は「ら行」「わ行」です。お楽しみに! | ||||
| 第五回目は五十音の「ら行」「わ行」です。 | ||||
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| 「ら行」も前回と同じ法則です。 「ら」の文字と「ろ」の文字の違い。「ら」の2倍の長さが「ろ」になります。 「り」の文字と「れ」の文字の違い。「り」の2倍の長さが「れ」になります。 簡単に書ける言葉を書いてみます。 【リンク】【利子】【川】【空】【ロス】を書くと次のようになります。 | ||||
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| 次回は「50音復習」です。お楽しみに! | ||||
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第六回目は五十音の復習です。
あ行以外の各行の速記文字は、まずその行のキー文字を覚えることが、早く覚えるコツです。
簡単なキー文字の覚え方をご紹介します。各行の「ア列」文字で赤く書かれている部分がキー文字になります。
コツを覚えてしまえば、簡単に書くことができます。 五十音表を見ながら1〜5の速記文字を読んでみましょう。 正解は次号でお知らせします。 | ||||
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次回は「拗音1」です。お楽しみに! | | |||
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第七回目は、はねる音「ん」撥音−@です。
「ん」の特徴は、必ずほかの音のあとについて発音されることです。 |
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| 「ん」の字形は、長さ2ミリの短い上向きの直線で、前字に続けて右上斜めにはじきます。
簡単な言葉を書いてみます。【暗記】【インク】【延期】【女】【ヨン様】を書くと次のようになります。 | ||||
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| ^o^/ 前回の五十音の復習で出題した1〜5の速字の解答です。 | ||||
1.頭
2.いす
3.ウニ
4.旗
5.ユリ
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次回は「撥音−A」です。お楽しみに! | ||||
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第八回目は、はねる音「ん」撥音−Aです。 今回は、「水平」にはじく「ん」について、ご紹介します。 複線文字のうちには、「ん」を右上斜めにはじきにくいものがあります。 例えば【にん】【ひん】【へん】これらは例外的に右側に「水平」にはじきます。この場合も、 小円や円の形が変化するので注意してください。 | ||||||
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| 「流す」書き方や「水平」の書き方をしても、前回ご紹介したように、
前字と次に続く文字との間が1〜2ミリ離れているため、そこに「ん」があることが分かり、はっきり読めるわけです。
日常使われている一般的な言葉を書いてみます。【審査】【民間】【家賃】【犯人】【メンツ】を書くと次のようになります。 | ||||||
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第9回目は、濁る音「が」「ぎ」「ぐ」濁音です。 ※濁音は、長音符号をつけた位置に一つ加点して表します。 濁音は「か行・さ行・た行・は行」の四つの行の音に発音されます。 | |||||
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| ※濁音は、国語ではその音を表す清音の文字の右肩に「点を二つ」( ゛)を打って書き表しますが、速記では次のようにして表します。 (1)濁音は、その速記文字に一つだけ加点して表す。 (2)加点の位置は、長音符号と同じ位置で、その速記文字の中央左側1〜2ミリ離れたところ。水平方向の速字には、中央下側1〜2ミリ離れたところ。 (3)点は濁音を含む1文節全部の速記文字を書き終わってから書く。 ※日常使われている一般的な言葉を書いてみます。【詐欺】【肌】【ボス】【ごみ】【デマ】を書くと次のようになります。 | |||||
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次回は「長音」です。お楽しみに! |
| 第10回目は、のばす音「あー」「いー」「うー」長音です。
※速記では、長音がその音の母音の部分をのばしたように聞こえる性質を利用して、長音となる速記文字に「長音符号」をつけて表します。 母音の長音は「あー」「いー」「うー」「えー」「おー」の五つの音です。 |
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| ※母音以外の、子音や「よう音」の長音は、その速記文字に長音符号をつけて表します。「長音符号」というのは、基本文字の「は」を1/4ぐらいの長さ(2〜3ミリ)に書いたもので、この長音符号を次の位置に書きます。 ☆符号の位置☆ (1)長音の速記文字の中央左側2〜3ミリ離れたところ。 (2)水平方向の線(か、な、ま行)の場合は、中央下側の2〜3ミリ離れたところ。 ※日常使われている一般的な言葉を書いてみます。【サーチ】【ナース】【マーク】【勇気】【納期】を書くと次のようになります。 |
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| 次回は「長濁音」です。お楽しみに! |
第11回目は、濁音の長音「長濁音」です。 ※長濁音は、その文字の中央を長音符号で切って、その速記文字が長濁音であることを表します。例えば次のようになります。 | |||||
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| ※長濁音は「か行・さ行・た行・は行」四つの行とそのよう音に長濁音があります。 ※日常使われている一般的な言葉を書いてみます。【移動】【カバー】【増加】 【ダース】【レザー】 を書くと次のようになります。 | |||||
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第12回目は、詰まる音「っ」促音です。 ※速記では、詰まる音は「詰音」(きつおん)ともいい、また、国語では「促音」(そくおん)ともいっています。詰まる音を国語では、普通よりも少し小さめの「っ」で書き表していますが、 速記では、この詰まる音は、何も書かないで(省略して書いて)そこに詰まる音があることが分かるように表します。詰まる音は、はねる音と同様その音単独では発音されません。必ず前とうしろに普通の音 があり、その間に挟まって発音されます。 ☆交差と平行☆ 速記では、詰まる音をその音の前の速記文字と、あとの速記文字を交差させて表します。 つまり、「っ」の前字の中央に、「っ」の後字の字頭を2ミリぐらい出し、交差させて書くのです。 また、文字を平行させる場合にも、平行させる位置はしっかりと守らなければいけません。前字の中央下(斜め方向の文字は中央右)から後字の字頭を書き始めます。 @交差で書き表す単語をいくつかご紹介します。【あっち】【作家】【速記】【発揮】【待った】【ホット】【ラッコ】 |
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| A平行に書き表す単語をいくつかご紹介します。【悪化】【活気】【国家】【冊子】【タッチ】【日記】【ハンモック】 |
※促音のポイント:前字の中央という位置は大事ですから、しっかり覚えておきましょう! |
| 次回は「二音文字@」です。お楽しみに! |
第13回目は、2音め「い」の二音文字−あ列 ◆「二音文字」とは 「二音文字」というのは、二つの連続した音を一つの速記文字で表すものです。今まで一つの音を一つの速記文字で書いていた方には、慣れるまで少し感じが違うかもしれません。しかし、 二音文字は、言葉の中でも使用率の高い音を結びつけたものばかりですから、使い慣れると速記の能率はぐんぐんと上がります。 ※「あ列」の2音め「い」の2音文字 「あ列」の音は全部すらすらいえますか?「あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ」です。これらの音に続いて「い」が発音された場合に、その2音をこれから学習する「二音文字」という一つ の速記文字で簡単に書こうというもです。 ※「あ列」の二音文字は「半線」 「あ列」の「い」の二音文字は、全部「半線」(4ミリ)が基本になっています。また、形は、基本文字の「あ列」の文字とよく似ています。つまり、「あ列」の基本文字の長さを半分にしたような字形が多いのです。 @たいへんよく使われるあ列の2音め「い」の二音文字を10字ご紹介します。【あい】【かい】【さい】【たい】【ない】【はい】【まい】【やい】【らい】【わい】 |
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※「あ」と「ない」,「い」と「まい」の区別 「あ」と「ない」、「い」と「まい」は、どちらの曲線の曲げ方が浅いか深いかの違いしかありません。このため、同じように書いてしまうことのないように心掛けなければなりません。 ※「う」と「たい」は読み分ける 「う」と「たい」は、まったく同じ字形、同じ書き方ですから、反訳のときに読み分けることになります。 |
| A二音文字で書き表す単語をいくつかご紹介します。【愛知】【再会】【内科】【台湾】【ハワイ】【気配】【舞子】 |
※「二音文字」のポイント:小さい速記文字の運筆には、十分気をつけて、丁寧に書くことが大切です! |
次回は「二音文字A」です。お楽しみに! |
第14回目は、2音め「い」の二音文字−え列 ◆「二音文字」とは 「二音文字」というのは、二つの連続した音を一つの速記文字で表すものです。今まで一つの音を一つの速記文字で書いていた方には、慣れるまで少し感じが違うかもしれません。しかし、 二音文字は、言葉の中でも使用率の高い音を結びつけたものばかりですから、使い慣れると速記の能率はぐんぐんと上がります。 ※「え列」の「い」の二音文字には、あ列の文字に小円をつける 「え列」の音とは「え・け・せ・て・ね・へ・め・れ」です。これに「い」が続く「えい・けい・せい・てい・ねい・へい・めい・れい」の八つの速記文字が「え列」の2音め「い」の二音文字です。 「え列」の二音文字は、原則として「あ列」の「い」の二音文字の字尾に小円をつけた字形です。ただし「ねい」と「めい」は、半円をあまり深く曲げて書くと、字尾の小円がつけにくいので、少し浅めに書きます。 @え列の2音め「い」の二音文字を8字ご紹介します。【えい】【けい】【せい】【てい】【ねい】【へい】【めい】【れい】 |
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※あ列「い」の2音文字+小円という原則から外れているのは「えい」と「てい」の二つ! 「えい」は基本文字の「え」の下側に小円をつけます。(「あい」に小円をつけると「わい」でしたね)「てい」は「た」の半分の線(「お」と同じ)の 字尾に円をつけた字形で基本文字の「つ」を「お」の方向に寝かせたようになります。 ※「え列」の「い」の二音文字は長音にも使う! 「えい・けい・せい・てい・ねい・へい・めい・れい」の八つの音を、声に出して発音してみれば分かるように、これらの音は、あたかも「えー・けー・せー・・・・」とも聞こえす。 例えば、「政治」は「せいじ」ですが「せーじ」と聞こえます。「経済」は「けいざい」と書きますが、発音すると「けーざい」と聞こえます。このように、「え列」の「い」の二音 文字は、長音のように聞こえる音にも、全部この速記文字を使って書きますから、たいそう便利な速字です。 |
| Aえ列の2音め「い」で書き表す単語を10字ご紹介します。【エース】【携帯】【声援】【丁寧】【平気】【命令】【お礼】【訂正】【経営】【映画】 |
※「二音文字」のポイント:小さい速記文字の運筆には、十分気をつけて、丁寧に書くことが大切です! |
次回は「拗音カ行」です。お楽しみに! |
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第15回目は、よう音(1)−か行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ■よう音「か行」の速記文字を3字紹介します。【きゃ】【きゅ】【きょ】
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※「きゃ」…基本文字の「は」の線を垂直にしたような字形です。「基本線」(8ミリ)曲線、単線という点では基本線の「は」とまったく同じですが、字頭と字尾が垂直になねように左側を少しカーブさせて書きます。 | ※「きゅ」…「きゃ」の字尾右側に「小円」をつけた字形です。小円のつけ方は上の図を参考にしてみてください。 ※「きょ」…「きゃ」の字尾の右側に右上斜め方向に「だ円」をつけた字形です。
■よう音−「か行」で書き表す単語を9字ご紹介します。【キャッチ】【キャット】【キャビン】【休憩】【救援】【キュート】【免許】【特許】【距離】
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次回は「よう音−サ行」です。お楽しみに! | |
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第16回目は、よう音(1)−さ行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ■よう音「さ行」の速記文字を3字紹介します。【しゃ】【しゅ】【しょ】
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※「しゃ」は、「きゃ」と反対側をカーブさせた字形が「しゃ」になります。長さや、単線であること、垂直に書くことは「きゃ」と同じで、右側にカーブさせることだけが違います。 | ※「しゅ」は、「しゃ」の字尾の左側に小円をつけます。小円のつけ方は、上の図を参考にしてみてください。 ※「しょ」は、基本文字の「そ」に少し大きめの円をつけた字形です。「す」を全体の2倍ぐらいに書けばよいのです。「しょ」には正規と変規の二つの書き方があります。
■よう音−「さ行」で書き表す単語を9字ご紹介します。【シャツ】【社会】【新車】【趣味】【瞬間】【主役】【署名】【除去】【所定】
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次回は「よう音−た行」です。お楽しみに! | |
第17回目は、よう音(1)−た行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。 「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」 を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ■よう音「た行」の速記文字を3字紹介します。【ちゃ】【ちゅ】【ちょ】
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※「ちゃ」は、(正規)…長さは基準線(8ミリ)で方向は右上斜めの直線です。変規の「た」と同じですが、実際に書くときには、変規の「た」より、少し下へ寝かせぎみに書きます。 | ※「ちゅ」は、(正規)…「ちゃ」の字尾に小円をつけた字形で変規の「ち」と同じです。「ちゃ」と同様に少し寝かせます。 ※「ちょ」は、(正規)…「ちゅ」の字尾から左側へ水平にだ円をつけた字形です。
■よう音−「た行」で書き表す単語を9字ご紹介します。【番茶】【抹茶】【チャツネ】【注意】【チュニス】【宇宙】【著者】【朝刊】【直径】
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次回は「よう音(2)−な行」です。お楽しみに! | |
第18回目は、よう音(2)−な行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ◇その他のよう音 よう音は、前回までご紹介してきた「か行・さ行・た行」のほかに「にゃ」「にゅ」「にょ」、「ひゃ」「ひゅ」「ひょ」、「みゃ」「みゅ」「みょ」、「りゃ」「りゅ」「りょ」があります。これらは、その基本に なる字形が、「ひゃ」を除いて五十音と同じですので、覚えやすいです。 ■よう音「な行」の速記文字を3字紹介します。【にゃ】【にゅ】【にょ】 |
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※「にゃ」は、基本文字の「な」の中央2ミリぐらい下に加点のある字形です。点はあとから書きます。 ※「にゅ」は、「な」の字尾に垂直のだ円がついた字形です。 ※「にょ」は、「の」に円をつけた字形です。 ◇「点」は省略することが多い。 「にゃ」「みゃ」「りゃ」の三つの文字には点がついています。これは、それぞれの基本文字「な」「ま」「ら」と同形の速記文字を使っているため、それと区別するのに加点してあるのです。しかし、実際に速記するときにはなるべく 点を省略して書いて読み分けます。これは濁音や長音などを清音で書いても、ちゃんと読み分けることができるのと同様で、よう音の場合にも加点を省略しても読み返しに困ることがないからです。「にゃ」「みゃ」「りゃ」を書く時には 、なるべく点を省略して書く習慣をつけてください。 |
| ■よう音−「な行」で書き表す単語を8字ご紹介します。【こんにゃく】【はんにゃ】【牛乳】【参入】【入門】【女人】【如来】【ニョッキ】 |
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| 次回は「よう音(2)−は行」です。お楽しみに! |
第19回目は、よう音(2)−は行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ◇その他のよう音 よう音は、前回までご紹介してきた「か行・さ行・た行」のほかに「にゃ」「にゅ」「にょ」、「ひゃ」「ひゅ」「ひょ」、「みゃ」「みゅ」「みょ」、「りゃ」「りゅ」「りょ」があります。これらは、その基本に なる字形が、「ひゃ」を除いて五十音と同じですので、覚えやすいです。 ■よう音「は行」の速記文字を3字紹介します。【ひゃ】【ひゅ】【ひょ】 |
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※「ひゃ」は、「は」が右斜めの方向であったのに対し、左下斜め方向でぐっと手前に引き込むように書く曲線です。 ※「ひゅ」は、「ひゃ」に小円をつけた字形です。 ※「ひょ」は、「ひゃ」に円をつけた字形です。(書き方は上の図を参考にしてみてください) |
| ■よう音−「な行」で書き表す単語を8字ご紹介します。【百話】【百景】【ヒューマン】【ヒューストン】【インタビュー】【表紙】【指標】【評判】 |
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| 次回は「よう音(2)−ま行」です。お楽しみに! |
第20回目は、よう音(2)−ま行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ◇その他のよう音 よう音は、前回までご紹介してきた「か行・さ行・た行」のほかに「にゃ」「にゅ」「にょ」、「ひゃ」「ひゅ」「ひょ」、「みゃ」「みゅ」「みょ」、「りゃ」「りゅ」「りょ」があります。これらは、その基本に なる字形が、「ひゃ」を除いて五十音と同じですので、覚えやすいです。 ■よう音「ま行」の速記文字を3字紹介します。【みゃ】【みゅ】【みょ】 |
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※「みゃ」は、基本文字の「ま」の中央真下2ミリぐらいのところに加点のある字形です。 ※「みゅ」は、「ま」の字尾から真上へだ円をつけた字形です。 ※「みょ」は、「ま」から左下斜めにだ円をつけた字形です。 ◇「点」は省略することが多い。 「にゃ」「みゃ」「りゃ」の三つの文字には点がついています。これは、それぞれの基本文字「な」「ま」「ら」と同形の速記文字を使っているため、それと区別するのに加点してあるのです。しかし、実際に速記するときにはなるべく 点を省略して書いて読み分けます。これは濁音や長音などを清音で書いても、ちゃんと読み分けることができるのと同様で、よう音の場合にも加点を省略しても読み返しに困ることがないからです。「にゃ」「みゃ」「りゃ」を書く時には 、なるべく点を省略して書く習慣をつけてください。 |
| ■よう音−「ま行」で書き表す単語を8字ご紹介します。【山脈】【ミャンマー】【ミュール】【カミュ】【バミューダ】【本名】【明朝】【神妙】 |
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| 次回は「よう音(2)−ら行」です。お楽しみに! |
第21回目は、よう音(2)−ら行 ◆よう音は一つの速記文字で書く 例えば、「社会」「貯金」「投票」などは「よう音」(拗音)を含む単語です。「しゃ」「ちょ」「ひょ」が「よう音」で、「よう音」は国語では清音の次に「ゃ」「ゅ」「ょ」を小さく書いて2字で表記しますが、 速記では一つの速記文字で書きます。よう音の速記文字は全部で25字あります。 ◇その他のよう音 よう音は、前回までご紹介してきた「か行・さ行・た行」のほかに「にゃ」「にゅ」「にょ」、「ひゃ」「ひゅ」「ひょ」、「みゃ」「みゅ」「みょ」、「りゃ」「りゅ」「りょ」があります。これらは、その基本に なる字形が、「ひゃ」を除いて五十音と同じですので、覚えやすいです。 ■よう音「ら行」の速記文字を3字紹介します。【りゃ】【りゅ】【りょ】
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※「りゃ」は、基本文字の「ら」の中央左2ミリぐらいは離れたところに点をつけた字形です。 | ※「りゅ」「りょ」は、それぞれ同じ字形で書いて読み分けます。この「りゅ・りょ」には二通りの字形があり、あとに続く字形の方向によって書きやすいほうを使います。字形は「ら」の字尾から「だ円」をつけますが、だ円を左側水平につける書き方と、左下斜めにつける書き方とがあります。 ◇「点」は省略することが多い。 「にゃ」「みゃ」「りゃ」の三つの文字には点がついています。これは、それぞれの基本文字「な」「ま」「ら」と同形の速記文字を使っているため、それと区別するのに加点してあるのです。しかし、実際に速記するときにはなるべく 点を省略して書いて読み分けます。これは濁音や長音などを清音で書いても、ちゃんと読み分けることができるのと同様で、よう音の場合にも加点を省略しても読み返しに困ることがないからです。「にゃ」「みゃ」「りゃ」を書く時には 、なるべく点を省略して書く習慣をつけてください。
■よう音−「ら行」で書き表す単語を7字ご紹介します。【簡略】【略譜】【気流】【留保】【隆盛】【旅費】【遠慮】
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| 第22回目は、速字編(最終回)−「半濁音・半濁よう音」
◆半濁音は専用の速記文字で書く 「ぱ」「ぴ」「ぷ」「ぺ」「ぽ」を「半濁音」といい、半濁音のよう音である「ぴゃ」「ぴゅ」「ぴょ」を「半濁よう音」といいます。半濁音と半濁よう音は、かなでは清音の文字の肩に「゜」をつけて「ぱ」などとしますが、速記文字では 半濁音専用の速記文字で書きます。この点が「かな」や濁音、長音とは違うので注意してください。 ◇半濁音のおもしろい性質 外国語や外来語では、「ピンチ」や「ポスト」など、半濁音が最初に使われることが多いのですが、日本語の場合には、半濁音がいちばん初めにくる言葉はなく、「一般に」「出発」などのように、2音め以後で前の音の影響を受けて半濁音となりました。 また、半濁音が発音される場合、半濁音の前の音は、「ん」か「っ」であることが多いのです。漢字で見てみますと、「活発」「出費」「参拝」「運筆」など、「ん」や「っ」の次の「は行」の音が「ぱ行」になっています。 ■半濁音の速記文字を5字紹介します。【ぱ】【ぴ】【ぷ】【ぺ】【ぽ】 | |||
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※「ぱ」は、よう音の「ひゃ」の速記文字に、「さ」の正規の半分ぐらいの線4ミリぐらいの右上斜めの上向きの曲線が続いた字形です。途中で筆を止めないで一気に書きます。 ※「ぴ」は、「ぱ」の字尾の内側に小円をつけた字形です。 ※「ぷ」は、「ひゃ」の2倍の長さ(16ミリ)の字形です。上から下へ書きます。 ※「ぺ」は、「ぴ」の2倍の大きさの字形です。(これは、基本文字の「い列」と「え列」の関係と同じです。 ※「ぽ」は、「ぷ」の字尾に右上斜め方向にだ円をつけた字形です。
■半濁音で書き表す単語を8字ご紹介します。【パス】【パンダ】【ピッチ】【トップ】【ペッパー】【ランプ】【散歩】【ポケモン】
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(^o^)/あなたのお名前を速記文字で書いてお送りします。 | ご希望の方は、メールでお名前をお知らせください。 |
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