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SOKKIがめざしているのは、21世紀社会をささえる医療福祉分野のスペシャリスト。もともと速記の普及を目的に設立されましたが、1960年代から始まった経済発展に伴う社会構造の変化に対応し、1972年に日本初の医療秘書科を開設。伝統校として病院から高い評価を得ています。1997年には介護福祉科を開設し、福祉分野の教育もスタートしました。
医療と福祉の2つのカテゴリーで「専門事務職」と「専門技術職」のそれぞれのスペシャリストを養成しています。
SOKKIの教育は、4つの能力の養成をベースにしています。
仕事を進める上で必要な「専門実務能力」、問題意識をもって積極的に改善していこうとする「問題解決能力」、情報の収集・分析のための「情報管理能力」、そしてこれらの能力を支えて周囲との円滑な協働を可能にする「対人関係能力」です。
SOKKIでは各分野のスペシャリストをめざして、専門知識・技能を養い、バランス感覚に富んだ人の育成を目標にしています。

本校は速記者の養成からスタートし、1972年には日本で最初の医療秘書科を開設、 以後、関連分野で医療マネジメント科を、また2004年には日本病院会より「診療情報管理士認定試験受験指定校」の認可を得て、2006年に診療情報管理専攻科を開設し、医療業界の変化、高度化に対応してきました。さらに、セルフメディケーションへの関心の高まりに対応して、2009年に医薬・健康美容科(2012年:くすり・調剤事務科に学科名を変更予定)を開設いたしました。
一方、超高齢社会・健康社会に対応して、厚生労働省の指定養成施設としての介護福祉科、鍼灸医療科を開設し、医療・福祉分野の人材を養成してまいりました。
本校では、学園の建学の精神である「不偏不羈」に基づき、自立した一人の人間として力強く生きていけるように、職業意識の醸成を促す専門教育と、社会人としての総合力を伸ばす基礎教育により、調和のとれた人間性豊かな専門技術職・専門事務職を養成することを目標としています。
校長 藤野 裕プロフィール
高校生のときに、早稲田式速記の通信教育をはじめたことをきっかけに速記への興味、関心が深まり早稲田大学入学後には邦文速記研究会に所属し、在学中に(社)日本速記協会主催の速記技能検定1級を取得。同大卒業と同時に早稲田速記学校(当時)の速記講師に就任。その後速記科教員、教育企画室長、副校長などを経て長年尽力された川口晃玉校長のあとを受けて早稲田速記医療福祉専門学校校長に就任。