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医師事務技術専攻科 1年制 [男女]

教員メッセージ

園田 真理先生

医療業界の今後を担う人材の
養成は本校の責務です。

園田 真理先生
医師事務技術専攻科 教員

医師の負担を軽減する医師事務作業補助者は、急性期病院に必要な事務職のスペシャリストです。
医師事務技術専攻科では、実践力を身につけて即戦力として活躍できるよう、独自のテキスト開発や現場実習に工夫を凝らし、将来を見据えた教育を行います。

医師事務技術専攻科のポイント

Point1

実践的な教材で
スキルアップ。

2年次までに学んだ医療秘書と医師事務作業補助実務をベースに、医療文書作成業務やカルテ代行入力業務など、実践的なオリジナル教材を使い、広い範囲のスキルをアップしていきます。

Point2

4週間の実習で
実践力を培います。

実践力を養う現場実習は、合計で4週間行います。実習内容は「ドキュメント作成」と「電子カルテ入力」に分かれており、それぞれを2週間ずつ行います。専門職に必要なスキルを身につけていきます。

Point3

さらに高まる
人材ニーズ

本校に届く病院からの求人の中で、医師事務作業補助者を求める件数は年々増加しています。医師が医療行為に専念できる環境づくりに貢献できる医師事務作業補助者は、今後さらに活躍の場が拡大していきます。

医師事務技術専攻科で取得できる資格

資格サポート3つのポイント

Point1

授業がそのまま
資格取得対策に

ベテランの先生が教えるSOKKIの授業内容は、受けているだけで資格試験対策になっています。
資格取得に向けて独力でがんばるのではなく、授業をしっかり受けることが、資格取得の一番の近道になります。

Point2

模試で力をつけ、
学内受験で力を出しきる

資格試験の内容に近い模試を複数回行います。
さらに「緊張して力が出せない…」ということがないように、学内で資格試験を受験できるようにもなっています。
※一部の資格試験は学外での受験になります。

Point3

資格で得た知識と
現場をつなぐ先生

「資格は取れたけど、その知識が現場で活かせない…」ということがないように、各業界の現役で活躍する先生が、専門知識の活用の仕方を授業の中で教えてくれます。現場の変化に合わせた専門知識の活用の仕方を身につけることができます。

SOKKIで取れる正職員就職に必要な重要度の高い資格

  • 医師事務作業補助技能認定試験
    一般財団法人 日本医療教育財団・
    公益社団法人 全日本病院協会

    医師事務作業補助業務の従事者として必要な医療文書の作成、医学・薬学、医療に関する法律・法令などの知識と技能のレベルを評価、認定する試験です。

    試験科目 / 受験料:9,000円

    学科試験

    医療関連法規、医学一般、薬学一般、電子カルテシステム

    実技試験

    医療文書作成

  • 医療秘書技能検定1~準1級
    一般社団法人 医療秘書教育全国協議会

    医療機関の組織運営から、医学的知識、レセプト作成など医療事務スタッフに必要な資格試験です。

    試験科目 / 受験料:4,000~6,500円

    学科試験

    領域Ⅰ:医療秘書実務、医療機関の組織・運営、医療関連法規

    領域Ⅱ:医学的基礎知識、医療関連知識

    領域Ⅲ:医療事務(レセプト作成、 診療報酬点数表の理解)

  • 医事コンピュータ技能検定準1~2級
    一般社団法人 医療秘書教育全国協議会

    カルテ及び診療伝票をもとに医事コンピュータを用いて正しいレセプト作成能力を認定する資格試験です。

    試験科目 / 受験料:6,400~8,600円

    学科試験

    領域Ⅰ:医療事務

    領域Ⅱ:コンピュータ関連知識

    領域Ⅲ:実技(オペレーション)

     

  • 診療報酬請求事務能力認定試験[医科]
    公益財団法人 日本医療保険事務協会

    健康保険によって支払われる医療費の請求を行う診療報酬請求事務の知識と技能レベルを評価、認定します。

    試験科目 / 受験料:7,500円

    学科試験

    医療保険制度、公費負担医療制度、保険医療機関、 診療報酬、薬価基準・材料価格基準の知識など

    実技試験

    診療報酬請求事務の実技=レセプト作成

     

  • 電子カルテ実技検定
    一般社団法人 医療秘書教育全国協議会

    電子カルテを含む医療IT化に関する基礎知識と、電子カルテの実務に必要なオペレーションスキルを判断する試験です。

    試験科目 / 受験料:5,300円

    学科試験

    電子カルテシステム(診療所、病院外来用)の操作
    電子カルテの作成

  • ICDコーディング技能検定2~3級
    NPO法人 日本クリニカルコーディング協会

    病名を世界保健機関(WHO)の定める疾病分類に従い、コード化する技能を認定する資格試験です。

    試験科目 / 受験料:4,000~5,000円

    学科試験

    疾病のICD-10に基づくコーディングの基礎知識

主な就職先一覧

めざす就職先

大学病院
急性期病院
一般病院(総合病院)

主な求人先病院

埼玉医科大学
日本医科大学
河北医療財団
荻窪病院
久我山病院
森山記念病院
若葉病院
指扇病院
池袋病院
柏厚生総合病院    ほか

医師事務技術専攻科の学び

学びの流れ

これまで学んだ医学知識をもとに、医師事務作業補助者に必要な臨床の知識と、実務に必要な技術を身につけます。

学びの流れ

学びの流れ

カリキュラム・講義概要

カリキュラム

医師事務作業補助者に必要な講義・演習に加え、病院での実習も行います。

専門科目
科目名 授業形態
メディカルセクレタリー論 講義
医療保険制度と関連法規 講義
医療文書作成AⅠ~Ⅱ・B 演習
電子カルテ応用演習 演習
科目名 授業形態
医師事務作業補助実務Ⅰ~Ⅱ 演習
内科学Ⅰ~Ⅱ 講義
外科学・整形学Ⅰ~Ⅱ 講義
薬理学 講義
科目名 授業形態
検査と診断 講義
カルテ読解演習 演習
代行入力演習A・B 演習
医師事務作業補助実習 実習

講義概要

医師事務作業補助者に必要な臨床医学に関する知識と、現場で活かせる技術を身につけます。

メディカルセクレタリー論

メディカルセクレタリー論

思いやりの気持ちをもって、目配り・気配りができることなど、『美しい接遇』が実践できることをめざします。医師の要望を予想して仕事ができるように想像力も養います。

医療文書作成

医療文書作成

診療記録を医学的な視点で読み解き、書類を正確に作成できることをめざします。実際の病院症例を使い、手書きに加え、電子カルテを用いながら、具体的な文書作成の能力を身につけます。

代行入力演習

代行入力演習

主な疾患の症例研究を行い、臨床医学知識を深めます。症例研究で取り上げた内容をもとに、代行入力演習を行い、医療現場で即戦力として、活かせる技術を身につけます。

時間割

より実践的な技術を身につけられるよう演習を多く行います。

 
1時限
9:15~10:45
医療文書作成AⅠ 薬理学 外科学・整形学Ⅰ 電子カルテ
応用演習
代行入力演習B
2時限
11:00~12:30
内科学Ⅰ 代行入力演習A 医療文書作成AⅡ 医療保険制度と
関連法規
医療文書作成AⅠ
3時限
13:30~15:00
検査と診断 カルテ読解演習 代行入力演習B 医療文書作成B 外科学・整形学Ⅱ
4時限
15:15~16:45
代行入力演習A   内科学Ⅱ